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XMのCFD取引で必要な証拠金は?計算方法や銘柄ごとの金額を紹介

XMではFX通貨ペアの取引ができるほか、CFDの取引も可能です。

CFDの取引は、FXの取引と同じ口座で行うことが可能です。

しかし、FX取引では最大888倍のレバレッジをかけられるのに対して、CFD取引のレバレッジは様々です。

そのため、FXで必要になる証拠金の感覚がつかめていても、CFDで必要になる証拠金がいくらなるのかについては、今ひとつピンと来ていない方も多いと思います。

そこで、この記事では、XMのCFD取引で証拠金がいくら必要になるのか、計算方法や銘柄ごとの金額を紹介していきます。

XMのCFD銘柄と最大レバレッジは?

まず初めに、XMのCFDにはどのような銘柄があり、それぞれ最大レバレッジはいくらになるのか計算していきます。 

XMのCFDの銘柄は全部で50種類近くあり、海外FX業者の中でも非常に豊富な方と言えるでしょう。
そしてCFDの種類は大きく4つのカテゴリーに分類されます。

コモディティ8種類

コモディティとは、小麦粉などの農作物を対象とする投資商品です。

XMでは以下の銘柄を取引することが可能です。

・砂糖

・とうもろこし

・綿花

・コーヒー

・ココア

・大豆

・小麦

・銅

 

最大レバレッジはすべて50倍に設定されています。

株式指数30種類(現物18種類、先物12種類)

株式指数のCFDは、日経平均やNYダウなどの株価指数に連動させたCFD銘柄です。

大きく現物と先物に分けることができます。

・現物株式指数CFD・・・日経225現物、ナスダック100、ダウ平均30、S&P500、ユーロストック50指数など

・先物株式指数CFD・・・日経225先物、ナスダック100、ダウ平均30、S&P500、ユーロストック50指数など

日経225のレバレッジは200倍、それ以外はほとんどの銘柄で最大レバレッジが100倍に設定されています。

レアメタル4種類

XMのCFDには金や銀などのレアメタルが含まれています。

株価が暴落した時の資金回避先にもなるため、リスクヘッジとしても最適です。
XMのCFDでは金と銀は現物、パラジウムとプラチナは先物となっています。

・金

・銀

・パラジウム

・プラチナ

 

最大レバレッジは金と銀で888倍、パラジウムとプラチナで22倍となっています。

エネルギー5種類

 XMには原油や天然ガスなどエネルギーを投資対象とする銘柄があります。

すべて先物取引の扱いとなります。XMで投資可能なエネルギーは以下の5種類です。

・ブレント原油

・ロンドン軽油

・天然ガス

・原油先物

・原油先物(ミニ)

 

レバレッジはロンドン軽油と天然ガスで33倍、それ以外は66倍となっています。

 

CFDの必要証拠金の計算方法は?

CFDの必要証拠金を計算する方法は、基本的にはFXと同じです。

以下が必要証拠金を導出するときの計算式です。

・取引量×価格レート×コントラクトサイズ÷レバレッジ

コントラクトサイズとは?

 計算式の中で、コントラクトサイズって何?と思われた方がいると思います。

コントラクトサイズとは、銘柄ごとに設定された基本単位のことで、1ロットあたりの価値を表します。

コントラクトサイズは、銘柄ごとに決まっているので、必要証拠金を計算するときは必ず把握しなければなりません。

コントラクトサイズは、XM公式サイトで1ロットあたりの価値として表示されています。

必要証拠金を計算してみよう

CFD取引の必要証拠金を実際に計算してみましょう。

まずは、日経225現物のレートが2万5000円と仮定して計算してみます。
株価指数のコントラクトサイズは1株価指数です。

 

・取引量(1ロット)×2万5000円×1÷200倍=125円

 

XMで日経225を1ロット取引するために必要な証拠金は125円となります。

 

次にコントラクトサイズが100バレルのブレント原油で計算してみましょう。
原油の価格を50ドルと仮定して計算してみます。

 

取引量(1ロット)×50ドル×100バレル÷66.6倍(レバレッジ)=約75.075ドル

 

計算結果はドルで表示されるので、日本円に換算してみましょう。

日本円に換算すると、XMでブレトン原油1ロットを取引するための必要証拠金は約7882円となります。
※1ドル105円で計算

必要証拠金の目安は?

CFDの必要証拠金の計算方法を紹介しましたが、毎回計算を行うのは面倒だと思います。

そこで、人気のCFD銘柄について、必要証拠金の大体の目安を紹介しておきます。

※すべて1ドル=105円で換算

US100CASH

1×11910×1÷100=119.1

必要証拠金12495円

アメリカのハイテク株の指数、ナスダックに連動したUS100CASHでは、1ロット取引するのに約12495円必要になります。

US30CASH

1×29215×1÷100=292.15

必要証拠金30660円

ニューヨーク証券取引所を代表する株価指数、NYダウに連動した株価指数がUS30CASHです。
こちらの必要証拠金は約30660円となっています。

シルバー(銀)

 

1×24.3×5000÷800=151.875

必要証拠金15960円

ゴールドと並んで人気のCFD銘柄がシルバーです。

価格は数十円ですが、コントラクトサイズが大きいため、ほかの銘柄に比べて極端に証拠金が安いわけではありません。

日本円に換算された必要証拠金は約15960円となります。

天然ガス

1×3.073×1000÷33.3=92.282

必要証拠金9700円

天然ガスの必要証拠金は約9700円です。
株価指数やシルバーに比べると、安い金額になっています。

小麦

 

 1×5.8×400÷50=46.4

必要証拠金4872円

小麦を取引するのに必要証拠金は約4872円です。

XMの必要証拠金に関する注意点

 

最後にCFDの必要証拠金に関する注意点をまとめておきます。

 

価格が変わると必要証拠金は大きく変わる

必要証拠金は価格レートが変わると、大きく変化します。

今回はいくつか必要証拠金の例を取り上げましたが、あくまでも目安だと思ってください。

また、XMには証拠金計算機が用意されていますが、CFDについては、ゴールドなど一部銘柄しか対応していません。

そのため、自力で計算する必要があります。
そのときの価格レートをチェックし、今回紹介した方法を使って必要証拠金を計算するようにしましょう。

必要証拠金よりも大きな金額を口座に入れておこう

 必要証拠金と同じ金額があれば、CFDの銘柄を取引することができます。

しかし、強制ロスカットにならないためには、取引したい銘柄の必要証拠金よりも大きな金額を口座に入れておきましょう。

おおよそ2倍程度の金額は口座に入れておきたいものです。

資金的な余裕を持ってトレードするようにしましょう。

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